主要設備 【 溶接その他設備 】

Main equipment

ハンディタイプ ファイバーレーザー溶接機 AFL-600

設備名:

ハンディタイプ ファイバーレーザー溶接機 AFL-600

メーカー:

エイム

仕様:

平均最大出力600W

特長:

・出力 600w
・加工板厚 SPC 0.1mm~3mm、SUS 0.1mm~3mm、AL 0.1mm~3mm            
・ファイバーレーザー溶接のファイバーとは光の伝達方式に光ファイバーを使用する方式のことです。
・Tig溶接(アルゴン溶接)では、エネルギー密度が低く、母材を瞬間に溶融することができないため、溶け込みが横方向に広がります。溶け込みを深くするためには、長い時間熱を加える必要があり、母材の歪みや溶接焼けが大きくなります。
・ファイバーレーザー溶接では、エネルギー密度が高く、母材を瞬時に溶融できるため、溶け込みが縦方向に深くなり、熱影響が少ない強固な溶接が可能です。
・熱影響が少ないので、歪みや溶接焼けも少なく、溶接工程全体の作業時間短縮が可能です。
・溶け込みが縦方向に深いので、裏波溶接が容易に行えます。
・各種材料での裏波溶接の溶接速度 
SUS t1.0 2.000mm/min(突合せ溶接 裏波あり)
  SPC t1.0  1.800mm/min(角付け溶接 裏波あり)
  AL t1.0   1.000mm/min(突合せ溶接 裏波あり)
・ハンディタイプファイバーレーザー溶接機では、ロボットタイプに比べ複雑な形状な物、小ロットの製品に適しています。
・専用のワイヤー供給装置を使用する事で溶接ワイヤーを加えながらの溶接
ができる為、強度の高い加工を実現できます。
・オプション部品の回転シールドカップを使用する事で、レーザ光を回転させることができるため溶接ビード幅を広げた溶接が可能です。